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映画『逃走中』、番組は人気だが映画の期待は低い模様

映画逃走中

出典:逃走中THE MOVIE 公式サイト

これまで長く人気番組として放送されてきた『逃走中』。

今年で放送開始20周年になる節目で映画化されることに。

そんな人気番組の逃走中も、映画化が決定となってもそこまで期待はされていないようです。

公開前から冷ややかなコメントが多い

まだ公開前にもかかわらず、大衆からは冷ややかなコメントが多いですね。

『別に映画館行ってまで観なくていい。』
『リアリティに欠ける。』
『テレビで観てるからだいたい先が読める。』

というようなコメントが多く、期待値はあまり高くない様子です。

批評コメントにも納得できる

映画館に行ってまで観なくていい

確かに、『別に映画館に行ってまで観なくていい』というのは納得できます。

逃走中が根強い人気を誇っている年齢層は、小学生や10代前半などの若年層。

その小学生ほどの年齢層が映画のようなドラマチックな展開は求めていないでしょう。

映画の鑑賞料も値上げしていて小学生は気軽に行けない

映画の鑑賞料金も値上げに次ぐ値上げが続いていて、近ごろではチケット代だけでも2,000円近くにまで上がっています。

そこにポップコーンや飲み物などの飲食代も入れると3,000円近くになるので、小学生レベルの財力ではかなりの痛手。

友達と一緒に行くとなっても尻込みしてしまう値段です。

それに加えて、逃走中は普段のテレビ放送で観れてしまう。

なので、『おこづかいで映画館に行ってまで観たい!』というほどにまではならないんでしょう。

リアリティに欠ける

テレビ番組で放送されるものは、いつ、どこでハンターと突然遭遇するか分からないといった緊張感がリアルに伝わってきます。

だが、映画というのは脚本があり、"作られた緊張感"であるということ。

テレビ番組なら突然ハンターと出くわした出演者のリアルな驚きのリアクションや緊張感があるのに対し、映画では全て演技になる。

テレビ番組での人気の理由は、その『リアリティ』にもあるが、映画ではそれが無いので、観る前から微妙な印象を受けるのでしょう。

先が読めてしまう

『捕まったら賞金ゼロでリタイア』というのは逃走中を観たことがある人なら知っています。

映画で追加された大きな特殊ルールは
『捕まったら消滅 (死ぬ?)』
『生き残ったら100億円』
という設定。

でも、そのルールのインパクトはさほど大きくないですね。

『あ、そうなの?』レベルで片付けられちゃいます。

テレビ番組でも『ある程度時間が経過するとミッションが追加される』ということがほとんど。

危険を冒してミッションをクリアしないとハンターが増えたり、強制的に数人がリタイアになったり。

映画でもこういったミッションがあると予想できるし、映画の醍醐味である『先がどうなるか気になる』というドキドキ感が公開前からだいたい分かってしまうということが期待を下げる要因になっています。

映画『逃走中』プロモーションムービー

オフになっているYouTubeコメント

プロモーションムービーのアップされているYouTubeでは、コメントがオフにされています。

YouTubeコメントオフ

他の映画の動画ではコメントがしっかりONに設定されている中、逃走中ではコメント欄が封鎖されていますね。

真相は分からないが、あまりよろしくないコメントが多く集まったため、コメント欄を封鎖したのではないかと思われます。

もし期待が高まるような多くの良心的なコメントが多いのであれば、わざわざコメントをオフに設定する必要はないはずですから。

映画『逃走中』の概要

簡潔に言うとこんな感じです。

  • 通常どおりの逃走中の参加決定のメールが届く。
  • 高校卒業後、別の道を歩んだ元陸上部の6人の仲良しグループが『逃走中』で再会。
  • だが、6人の仲良しグループはそれぞれの事情からかつての絆は失われていた。
  • 逃走中の番組が何者かに乗っ取られ、命がけのゲームに。
  • ハンターに捕まったら消滅。
  • 生き残ったら賞金1億円→100億円へ。

いつもテレビで観るような『逃走中』が、何者かの手によって突然デスゲームになったという感じですね。

映画の公開日は2024年7月19日。

映画『逃走中』のキャスト

メインキャスト

川西拓実 (JO1)
木全翔也 (JO1)
金城碧海 (JO1)
中島楓太 (FANTASTICS)
瀬口黎弥 (FANTASTICS)
佐藤大樹 (FANTASTICS)

俳優・女優

田鍋梨々花
川原瑛都
岡宏明
内田慈
笠原秀幸
長井短
本多力
松平健

芸能人

津田篤宏 (ダイアン)
長谷川雅紀 (錦鯉)
クロちゃん (安田大サーカス)
久保田かずのぶ (とろサーモン)
小宮浩信 (三四郎)
大久保嘉人
ハリー杉山
景井ひな
大島麻衣
横山涼
ガチャピン
ぐんまちゃん
出世大名家康くん
HIKAKIN

まとめ : 映画『逃走中』は期待が低く、話題性も低い

  • テレビで観れるから映画まで観なくていい。
  • 映画なのでリアリティさがない。
  • 『逃走中』視聴者の多くは小学生ほどなので、映画特有のドラマチックな展開は求めてない。
  • 観る前からおおよその展開が予想できてしまう。

以上の理由から大きな期待がされないのかなと思います。

キャストに人気芸人の方々やHIKAKINさんを使っていたりして、キャスト的には小学生あたりの層に人気がありそうな感じだが、総合的に期待はされてない様子です。

テレビではいつハンターに出くわすかというドキドキ感や、リアルなリアクションが面白いところもあるんですが、

ガチガチに固められた脚本の映画だと、どうしても『ヤラセ感』が出てしまいます。

実際に映画が公開された先も、どういう評価が集まるのかも楽しみですね。

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